ゴシック地区ピ通りのクロワッサン屋「Croissanterie del Pi」 - バルセロナ旅行
「Croissanterie del Pi」は、早朝のまだ静まり返っているゴシック地区ピ通りで、唯一オープンしているクロワッサン屋さん。
店内では地元の人達が、早朝からコーヒーを片手に新聞を読んでいる風景があります。
写真、右側手前にテイクアウトの窓口があり、コーヒーがテイクアウトできます。
2014〜2015年年越しヨーロッパ旅行(18泊21日+おまけ)シリーズ
今回は「Croissanterie del Pi」です。
店名にも「クロワッサン屋」と入っているので、サクサクとしたクロワッサンはもちろん美味しいですが他にも沢山の種類があり(チュロスもあります)
目移りしそうでした。
チーズが美味しいのは本場と同じでした。
注文してから丁寧に焼き上げてくれるので時間が少しかかりました。
トイレ
ここでトイレを使用する際には、先にお店の人に断りが必要です。
「巨大な木のキーホルダ」についたトイレのドアの鍵を借りる必要があります。
巨大なキーホルダーが凄く目立つので、最初、他のお客さんがトイレから「巨大な木」を持って出てきた時、従業員かと思いました。
「巨大な木のキーホルダ」についたトイレのドアの鍵を借りる必要があります。
巨大なキーホルダーが凄く目立つので、最初、他のお客さんがトイレから「巨大な木」を持って出てきた時、従業員かと思いました。
小さな子どもを連れた家族連れが、購入したばかりのハート型のパイ「パルミエ」を食べていました。
「パルミエ」は小さな子どもの顔くらいあり、巨大ですがサクッサクで美味しくあっという間に食べてしまいます。
このお店で朝食をたっぷりとった後は「グエル公園(Parc Güell)」まで元気に歩いて行きました。
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2014年12月
Croissanterie del Pi
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