エストニア料理のお店「クルドゥセ ノッツ クルス(Kuldse Notsu Korts)」− タリン旅行
「クルドゥセ ノッツ クルス(Kuldse Notsu Korts)」は、「Dunkri」通りにある地元エストニア料理のレストランです。
エストニア料理は、豚肉がメインのようです。
Vappuでピクニック・タリンで世界遺産の旧市街散策シリーズ
今回は「クルドゥセ ノッツ クルス(Kuldse Notsu Korts)」 です。
クルドゥセ ノッツ クルス(Kuldse Notsu Korts)の外観
植木鉢も豚の形をしています。
この時期、外で食べるにはまだ寒いです。
クルドゥセ ノッツ クルス(Kuldse Notsu Korts)の店内
店内は、白い壁に木の家具で落ち着けます。
こちらは
既にヘルシンキ〜タリンの船旅で飲んだエストニアのビールです。
A. Le Coq
Web :http://www.alecoq.ee/
Web :http://www.alecoq.ee/
黒パン(Leib)は、エストニアの主食ですが
食べ慣れなくて、口の中にずっと残っている感じでした。
こちらは鶏肉。
デザートまで食べました。
クルドゥセ ノッツ クルス(Kuldse Notsu Korts)の周りには
他にも可愛らしい外観のレストランがあります。
猫井戸(Cats Well )
少し行くと「猫井戸(Cats Well )」もあります。
この後、中世の雰囲気が色濃く残る教会裏の小径「聖カタリーナの小径(Katariina Kaik)」に向かいました。
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2015年5月
クルドゥセ ノッツ クルス(Kuldse Notsu Korts)
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