気軽にバスク風ピンチョスが食べられる「サガルディ(SAGARDI)」− バルセロナ・メルセ祭旅行
「サガルディ(SAGARDI)」は、バルセロナのレストランチェーン店「SAGARDI」グループが経営するバスク風ピンチョスのバルです。
こちらは前回訪問した「ゴシック地区(Barri Gòtic)」にある「イラティ(iRATi Taverna Basca)」と同じグループなので店員さんの制服も同じです。
メルセ祭(La Mercè)で賑わうバルセロナの旅行シリーズ
今回は「サガルディ(SAGARDI)」 です。
イラティ(iRATi Taverna Basca)
HAPPY TRAVELER: ゴシック地区のバル「イラティ(iRATi Taverna Basca)」でバスク風ピンチョスを堪能 - バルセロナ旅行
サガルディ(SAGARDI)の外観
お店は遅くまで営業しているので、ちょっと小腹が空いた時に便利です。
サガルディ(SAGARDI)の店内
現在23:10、賑わっています。
実はこのお店も、今回2度訪問しており、お店の人に覚えられてしまいました。。
まだ、ピンチョスが無事に残っていました。
トルティーヤのピンチョス。
これが個人的にお気に入り。。
余談ですが、、
この写真を見ているとピンチョスが食べたくなり、
去年都内にできた「サガルディ(SAGARDI)」のライバル(?)
「リザラン(Lizarran)」に行ってしまいました。 。
店員さんの商品説明を訊かず、トルティーヤのピンチョスに直行しました。
※「リザラン(Lizarran)」は、2018年に閉店したみたいです。
たくさん種類があっても、結局食べるのはいつも同じ。。
最後はバケットが残ります。。
こちらはほうれん草(?)が入ったトルティーヤ
できたてのピンチョスがやってきました!
こちらは「生ハムとキノコのピンチョス」。
できたてのピンチョスを持って、店員さんがお勧めしに、席までやってきました。
この組み合わせは、本当に美味しかったです。
サガルディ(SAGARDI)のテラス席
バルセロナの夜は、まだまだ続くようです。
翌日は、日曜日の午前中のみ見学できる、重厚なつくりの「バルセロナ市庁舎(Ayuntamiento de Barcelona)」に行きました。
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2015年9月
サガルディ(SAGARDI)
Web: | http://www.sagardi.com/ |
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