イギリス産の食材にこだわった美味しいハンバーガー「オネスト・バーガー(Honest Burgers)」 − ロンドン旅行
「オネスト・バーガー(Honest Burgers)」は、イギリス産の食材にこだわったハンバーガーのお店です。
2011年に、Phillip EelesさんとTom Bartonさんが最初にお店を構えたのが、「ブリクストン(Brixton)」とのことなので、後日、そちらの店舗に行こうと思っていましたが、お腹がすいて、、、手近な「ソーホー(Soho)」のお店に行ってしまいました。
EU離脱前!? グローバル都市をゆったり歩くロンドン旅行シリーズ
今回は「オネスト・バーガー(Honest Burgers)」 です。
イギリス食材にこだわったハンバーガーのお店「パティ・アンド・バン(PATTY & BUN)」もお勧めです。
HAPPY TRAVELER: イギリス食材にこだわったハンバーガーのお店「パティ・アンド・バン(Patty & Bun)」 − ロンドン旅行
「オネスト・バーガー(Honest Burgers)」は、石畳の残る細い通りにあります。
お店の前は、石畳の残る細い通りです。
「オネスト・バーガー(Honest Burgers)」の外観
こじんまりとした、可愛らしい店舗。
「オネスト・バーガー(Honest Burgers)」の店内
店内もそれほど広くありませんが、雰囲気がよいです。
ただ、オープンキッチンのためか、店内の床が「ラーメン屋さんの床」のように、ツルツルと滑りやすくなっています。。。
「オネスト・バーガー(Honest Burgers)」のメニュー
「チキン(Chicken)」か「ビーフ(Beef)」、もしくは「フリッター(Fritter)」から選べます。
ビーフには、チーズなどのトッピングもあります。
メニューは、こちら。
飲み物を飲みながら暫くまちました。
こちらは「レモネード(Lemoneade)」 2.5£。
ビーフ「乾燥熟成肉(Dry Aged Beef)」のバーガー
こちらはビーフにチーズを追加、ソースの玉ねぎのチャツネと愛称がよいです。
ビーフは「乾燥熟成肉(Dry Aged Beef)」を使用。
焼き加減は、指定しなかったものの結構レアです。
パンはブリオッシュ。
「フライド・ポテト(chips)」は、ハンバーガーとセットになっています。
ハンドカットされているそうで、自家製のローズマリー風味の塩味です。
ジューシーで柔らかい「チキン」のバーガー
こちらは、チキンのバーガー。
使用されている鳥は、放し飼いのもの。
トマトとレタスが入っています。
中身を確認、鶏の胸肉がジューシーで柔らかく、今回ロンドンで食べたハンバーガーの中で、一番美味しい(チキン)ハンバーガーでした。
ケッチャップとマスタードいらずの美味しい味付け!!
機会があればまた食べたい!!
この後、昼間の「ソーホー(SOHO)」を散歩しました。
【 Next 】昼間の「ソーホー(SOHO)」を散歩に続く
HAPPY TRAVELER: 昼間の「ソーホー(SOHO)」周辺を散歩 − ロンドン旅行
【 Back 】EU離脱前!? グローバル都市をゆったり歩くロンドン旅行シリーズに戻る
2016年9月
オネスト・バーガー(Honest Burgers)Soho店
営業時間: | 月〜土曜日 11:30〜23:00 日曜日 11:30〜22:00 |
---|---|
Web: | http://www.honestburgers.co.uk/ Facebook:こちら |