ヤシの木が心地よく揺れる、19世紀の修道院を改造した「レイアール広場(Plaça Reial)」 - バルセロナ旅行
「レイアール広場(Plaça Reial)」は、観光客で賑わう、「ランブラス通り(La Rambla)」沿いにありながら比較的静かな、19世紀の修道院を改造した広場です。
広場にはヤシの木が植えられており、広場の周りが回廊になっています。
ヤシの木のせいかヨーロッパというより、少し南国の雰囲気を感じます。
2014〜2015年年越しヨーロッパ旅行(18泊21日+おまけ)シリーズ
今回は「レイアール広場(Plaça Reial)」です。
広場にはガウディがデザインした街灯
中央には噴水、そしてガウディが若いころデザインした街灯があります。
レイアール広場のクリスマス・イルミネーションと街灯
クリスマス・イルミネーションがなければ
もう少し街灯が目立つと思いますが。。
普段、治安が悪いと言われて有名なこの広場が、クリスマス・シーズンはいつもより明るくて少し安心できます。
もちろん油断はできませんが。。
バルセロナ滞在最終日の夜は、このレイアール広場の周辺にある
おしゃれな家具と雰囲気のカフェ「オカニャ(OCAÑA)」に行きました。
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2014年12月
レイアール広場(Plaça Reial)
メモ: | 日曜の9:00〜14:00に切手とコインのマーケット開催。 |
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