ポートランドの象徴、独立系書店では世界最大の書店「パウエルズ・シティ・オブ・ ブックス(Powell's City of Books)」− ポートランド旅行
「パウエルズ・シティ・オブ・ ブックス(Powell's City of Books)」は、ポートランドにある独立系書店では世界最大の書店です。
1ブロック丸ごとが敷地になっているので、ポートランドの街を散策する際には、 ここを起点とすると、覚えやすく便利でした。
クラフトビールとコーヒー三昧!!ポートランド旅行シリーズ
今回は「パウエルズ・シティ・オブ・ ブックス(Powell's City of Books)」 です。
パウエルズ・シティ・オブ・ ブックス(Powell's City of Books)の外観
入り口が2ヶ所あり、 こちらはW Burnside St側。
こちら側には、カフェ「World Cup Coffee & Tea」があり、いつ行っても満席でした。
カフェの入り口は、 パウエルズ・ ブックス(Powell's Books)の本屋さんの入り口を使用します。
本屋の前には、こんな人もいます。
この本屋の特徴は
古本と新刊が一緒に並べられているということ(その分値段も違います!!)。
店内は巨大なので、エリア毎に色で分かれています。
滞在時間が少ない場合は、店内で最初に確認されることをお勧めします。
Pearl Room → 写真集など
店内には所々にベンチがあり
必ずと言っていいほど、誰かが座って本を見ています。
もちろん床に座っている人もいます。
夜は薄暗いポートランドの街中で
ここは、夜遅くまで明かりがある場所。
ホッとします。
店内には、お店のTシャツや様々なグッズも売られています。
ステッカーなど、お土産にもぴったりです。
この後、向かいにある小さな商業施設「ユニオンウェイ(UnionWay)」に行きました。
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2016年3月
パウエルズ・シティ・オブ・ ブックス(Powell's City of Books)
営業時間: | 9:00〜23:00 |
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Web: | http://www.powells.com/ |
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