ヴィーガン(Vegan)のチョコレートもあり「ダーク・シュガー・ココア・ハウス(Dark Sugars Cocoa House)」 − ロンドン旅行
「ダーク・シュガー・ココア・ハウス(Dark Sugars Cocoa House)」は、2013年にオープンした、ガーナ出身のオーナーが経営するチョコレート専門店です。
ここ「ダーク・シュガー・ココア・ハウス(Dark Sugars Cocoa House)」と同じく「ブリック・レーン(Brick Lane)」沿いに、「ダーク・シュガー・チョコレート(Dark Sugars Chocolates)」もあります。
EU離脱前!? グローバル都市をゆったり歩くロンドン旅行シリーズ
今回は「ダーク・シュガー・ココア・ハウス(Dark Sugars Cocoa House)」 です。
ブリック・レーン(Brick Lane)
HAPPY TRAVELER: マーケットと人で賑わう、日曜日の「ブリック・レーン(Brick Lane)」
ダーク・シュガー・ココア・ハウスの外観
左側は、チョコレートのお店。
右側は、カフェです。
ダーク・シュガー・ココア・ハウスの店内
店内にはカカオの匂いが漂っています。
ちょっと寄っただけのつもりが、、、やっぱり何か欲しくなります。
チョコレートは、備え付けの袋に入れて、量り売りのシステムになっているようです。
「Coffee Walnut Truffle」
トリュフの中央は、85%のダークチョコレートのガナッシュだそうです。
「ヴィーガン(Vegan)」のチョコレート
これらは「ヴィーガン(Vegan)」のチョコレート。
左)「Chocolate Orange Slices(Vegan)」
右)「Chocolate Macadamia Nuts(Vegan)」
光沢が美しい「Pearls」
これらは「Pearls」と呼ばれるチョコレート。
表面に光沢があり、とても上品に見えました。
「Mocha Nougat」
店内は、カフェと繋がっていて
チョコレートのみの購入も、カフェのレジでお会計をします。
量り売りに手を出すと、無計画かつ大量に買ってしまいそうな自分がいたので、
結局、右の袋で小分けされたチョコレートを買いました。
隣にある「カフェ」の様子
カフェの様子。
お店の店員さんもノリが良く、感じの良い接客でした。
小分けされたチョコレート。
これならお値段が固定なので、安心です。
帰国して食べましたが
癖がなく、とても食べやすいチョコレートでした。
この後、人気のベーグル屋さん「ベーグル・ベイク(Beigel Bake)」に行きました。
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24時間営業・年中無休のベーグルのお店「ベーグル・ベイク(Beigel Bake)」
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2016年9月
ダーク・シュガー・ココア・ハウス(Dark Sugars Cocoa House)
営業時間: | 月〜日曜日 10:00〜22:00 |
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Web: | https://www.darksugars.co.uk/ |