青空の下「ブルックリン橋(Brooklyn Bridge)」の散歩 − ニューヨーク旅行
「ブルックリン橋(Brooklyn Bridge)」は、1883年に完成した「イースト川(East Rive)」を挟んでマンハッタンとブルックリンを繋ぐ橋です。
ブルックリン側から「Footpath」を歩き、再びブルックリンへ戻りました。
後日「ウィリアムズバーグ橋(Williamsburg Bridge)」も途中まで歩いてみましたが、こちらはたくさん見どころがあり、 観光客も多く、楽しい雰囲気でした。
春目前、まだ雪の残るニューヨークをふらっと観光シリーズ
今回は「ブルックリン橋(Brooklyn Bridge)」 です。
上には「ブルックリン橋(Brooklyn Bridge)」がみえます。
「ブルックリン橋(Brooklyn Bridge)」の入り口
「ブルックリン橋(Brooklyn Bridge)」の歩道への入り口は、「ティラリー・ストリート(Tillary Street)」沿いにありますが、この橋の下からものぼることができます。
出入口の階段は、写真左。
「ティラリー・ストリート(Tillary Street)」沿いから歩いてきた人と合流。
歩道が狭いので、パトカーもコンパクトです。
橋は、2層になっており、上は歩行者と自転車、下は片側3車線の車道です。
足元が木の床になりました。
「マンハッタン橋(Manhattan Bridge)」が見えます。
このあたりはケーブルがなく、見晴らしも良いです。
しかし、この狭いところを自転車も通るので、注意が必要です。
どんどん視界にケーブルが目立つようによります。
ここでみるケーブルは独特の形状です。
床は、少し隙間が、、あります。
「マンハッタン橋(Manhattan Bridge)」
橋のタワー部分に着きました。
タワー部分は少し広くなっています。
橋の標識。
橋の成り立ちがパネルで紹介されています。
現在のマンハッタンのビル群。
かつての景色。
「自由の女神像(Statue of Liberty)」も見えます。
ここで戻ることにしました。
この後、アートイベントも行う書店「パワー・ハウス・ブックス(PowerHouse Books)」に行きました。
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HAPPY TRAVELER: マンハッタン橋の袂の本屋さん「パワー・ハウス・アリーナ(Power House Areana)」− ニューヨーク旅行
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2017年3月
ブルックリン橋(Brooklyn Bridge)
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