地下鉄を眺めながら渡る橋「ウィリアムズバーグ橋(Williamsburg Bridge)」− ニューヨーク旅行
「ウィリアムズバーグ橋(Williamsburg Bridge)」は、1903年に開通し、開通当時は「ブルックリン橋(Brooklyn Bridge)」を抜いて世界一長い吊り橋だったそうです。
晩ご飯には少し早い時間だったので、急遽、ブルックリン側から橋の途中まで歩いてみました。
春目前、まだ雪の残るニューヨークをふらっと観光シリーズ
今回は「ウィリアムズバーグ橋(Williamsburg Bridge)」 です。
ブルックリン橋(BROOKLYN BRIDGE)
HAPPY TRAVELER: 青空の下「ブルックリン橋(Brooklyn Bridge)」の散歩 − ニューヨーク旅行
いったん橋の下をくぐり。
ってこれは線路でしょうか
「ウィリアムズバーグ橋」の歩行者通路入口を発見
周囲を見渡すと、歩行者用の通路への案内を見つけました。
「ベットフォード・アベニュー(Bedford Avenue)」に面しています。
「ウィリアムズバーグ橋」の歩行者通路
標識が、、
地下鉄が、はるか上を通過していきます。
少し進んで、振り返ると、こんな感じです。
ピンクと金網の世界がずっとつづきます。
マンハッタンが見えました。
周囲は金網だらけなので、あまり景色はよくありません。
この後、ブルックリンの食を牽引するお店として紹介されている「ダイナー(Diner)」に行きました。
目指すお店は、あの緑色シートの所です。
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2017年3月
ウィリアムズバーグ橋(Williamsburg Bridge)
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