存在感のある美しいパンティオン「サンタ・エングラシア教会(Igreja de Santa Engrácia)」 − ポルトガル旅行
「サンタ・エングラシア教会(Igreja de Santa Engrácia)」は、アルファマ地区(Alfama)にある17世紀創立の教会です。
残念ながら時間がなかったので、長居せず、ちょっと覗いてみました。
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今回は「サンタ・エングラシア教会(Igreja de Santa Engrácia)」 です。
「泥棒市(Feira da Ladra)」から「サンタ・エングラシア教会(Igreja de Santa Engrácia)」へ向かうには少し坂道を降ります。
ここから少し進むと左側に見えてくるのが↓
泥棒市(Feira da Ladra)
存在感のある美しいパンティオン
坂の上から見おろすと、とても存在感があります。
リスボンの青空に映える、白色の美しい教会。
建設は1682年に始まったそうですが、その後放置され、1966年に完成。
入り口の上には、2人の天使がポルトガルの紋章を抱えています。
内部ドーム
内部のドームには高さを感じます。
この左側にチケット売り場があるので、この部分は誰でも観ることができます。。
地下には、ポルトガルの著名な人々が埋葬されているそうです。
次回機会があったら是非、テラスからの素敵な眺めを見てみたいです。
この後、ひと休みをするために偶然見かけた「Bar da Piscina」に寄ってみました。
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2017年7月
サンタ・エングラシア教会(Igreja de Santa Engrácia)
Web: | こちら |
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