賑やかなドウロ川沿いのテラス席で、ゆっくりと晩ご飯「シェ・ラパン(chez lapin)」 − ポルトガル旅行

シェ・ラパン(chez lapin)
ポルト|シェ・ラパン(chez lapin)

「シェ・ラパン(chez lapin)」は、「ドウロ川(Douro)」沿いの地区「カイス・ダ・リベイラ(Cais da Ribeira)」にある1938年創業のレストランです。
この地区は、たくさんレストランがあり、迷ってしまい。。結局、2日連続で行ってしまいました。
魚も肉も食べることができるので、とても便利ですが、観光客でいっぱいの時季は、注文にも時間がかかるので、余裕のある時に行かれることをお薦めします。

物価が安いポルトの街の中では、この観光地である「ドウロ川(Douro)」沿いの地区「カイス・ダ・リベイラ(Cais da Ribeira)」は、どこのレストランもちょっと割高感がある地区ですが、たくさんの人々で夜遅くまで賑わっているので、ポルトに滞在予定の方は、この近くに宿泊して、川沿いの夜ポルトを楽しむのがお薦めです!

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今回は「シェ・ラパン(chez lapin)」 です。


カイス・ダ・リベイラ(Cais da Ribeira)
カイス・ダ・リベイラ(Cais da Ribeira)
「ドウロ川(Douro)」沿いは今日も賑わっています。
目の前には「ドン・ルイス1世橋(Ponte Dom Luís I) 」と「セーラ・ド・ピラル修道院(Mosteiro da Serra do Pilar)」。

カイス・ダ・リベイラ(Cais da Ribeira)


シェ・ラパン(chez lapin)
シェ・ラパン(chez lapin)
お店の前には広いテラス席があります。


シェ・ラパン(chez lapin)
シェ・ラパン(chez lapin)
早速、微発泡ワイン(ヴィーニョ・ヴェルデ)! 13.95€。


シェ・ラパン(chez lapin)
シェ・ラパン(chez lapin)
テラス席は薄暗いので、見づらいですがこちらは魚。


シェ・ラパン(chez lapin)
シェ・ラパン(chez lapin)
シンプルな味付けですが、美味しいです。


シェ・ラパン(chez lapin)
シェ・ラパン(chez lapin)
暗くてもはや何かわかりづらいですが「チキン」です。


シェ・ラパン(chez lapin)
シェ・ラパン(chez lapin)
こちらは2日目の魚「サーモン」。


シェ・ラパン(chez lapin)
シェ・ラパン(chez lapin)


シェ・ラパン(chez lapin)
シェ・ラパン(chez lapin)
2日目の肉。
2日目は流石に店員さんに覚えられて、話かけられました。。


カイス・ダ・リベイラ(Cais da Ribeira)
カイス・ダ・リベイラ(Cais da Ribeira)
翌朝は、見どころたくさんの「エンリケ航海王子広場(Praca Infante Dom Henrique)」に行ってみました。


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2017年7月


シェ・ラパン(chez lapin)
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