日本航空 JL774(メルボルン国際空港ー成田国際空港) − メルボルン旅行
今回は「日本航空 JL774(メルボルン国際空港ー成田国際空港)」 です。
世界一住みやすい都市メルボルンで年越のカウントダウンシリーズ
1.メルボルン国際空港(Melbourne Airport)に到着
メルボルンの中心分から空港までは「ウーバー(Uber)」を利用して移動。
空港到着後は、カウンターで手荷物を預けて、JALのラウンジへ向かいました。
行きのオーストラリアへの入国の際は「税関検査が厳しい」と聞いており、初めてだったこともあり、気がかりだったので、今回の「帰国こそは問題なく、楽だろう」と気が抜けていたのですが、、
手荷物検査前に、検査場に並んだ行列から、ランダムに選んだグループごとに、薬物検査?のような検査があり(しかも試験紙たった1枚(!)をランダムに選んだグループ全員に擦りつけて、機械のチェックを受ける)、たまたま知らない人たちのグループと受けることになり、ちょっとドキドキしました。
心配そうな私を気にしたのか、検査官のおじさんは「大丈夫、すぐに終わるから」といってくれましたが、、
オーストラリアの税関検査は要注意!(成田国際空港ーメルボルン国際空港)
JAL773でメルボルンへ〜オーストラリアの税関検査は要注意!(成田国際空港ーメルボルン国際空港)
2.ラウンジ「マルハバラウンジ(Marhaba Lounge)」への行き方
エスカレーターで上階へ移動。
ラウンジにはシャワー室もあり、昼間は真夏のメルボルンを歩き回ったので
ここでシャワーをすると、スッキリと気分転換して、飛行機に乗ることができてとても快適になりました。
https://www.jal.co.jp/inter/service/lounge/mel/より引用
実は、このラウンジ滞在中、芸能人を2人見かけました。
どうやら仲良く一緒に旅行の帰りだったようです。
3.メルボルン空港のJALラウンジ「マルハバラウンジ(Marhaba Lounge)」
ラウンジでは、オーストラリアを代表するコーヒーチェーン店「Hudsons Coffee(ハドソンズ・コーヒー)」のコーヒーを飲むことができます。
Hudsons Coffee(ハドソンズ・コーヒー)
Web:https://www.hudsonscoffee.com.au/
Web:https://www.hudsonscoffee.com.au/
食べ物の種類も豊富です。
飲み物も種類が豊富です。
左の瓶は、メルボルンで醸造されているクラフト・ビール「CRICKETERS ARMS SPEAREHEAD PALE ALE(クリケッターズ・アームズ・スペアヘッド・ペールエール)」
アサヒ・プレミアム・ビバレッジズ(Asahi Premium Beverages Pty Ltd)の商品だそうです。
サラダ。
温かい料理も用意されていますが、
こちらは注文すると、出来たてを持ってきてくれます。
こちらのマンゴーのアイスクリームは
オーストラリアで有名なワイス社(Weis’)のアイスバー。
日本では、カルディで手買うことができます。
こちらはケーキ。
4.日本航空 JL774
登場時間になり、機内へ。
世界で最も優れたエコノミークラス座席「ベスト・エコノミークラス・エアラインシート」を受賞した座席は、横8席なので、少しゆったりしています。
機内ではこのようなセットが配布されました。
Tim Tam(ティムタム)は、有名ですが、
今回の旅行で出会ったのは、このポテトチップス「SMITH'S(スミス)」、厚切りでとても美味しくて
現地でもたくさん食べました、特にビネガー味(Salt Vineger)が好きです。
4. 日本航空 JL774 エコノミークラスの機内食
この後、無事に日本に到着しました。
次は、メルボルンで購入したお土産の紹介に続きます。
【 Next 】メルボルンで購入したお土産に続く
メルボルンで購入したお土産
【 Back 】世界一住みやすい都市メルボルンで年越のカウントダウンに戻る
2019年1月
メルボルンタラマリン空港(Melbourne Airport)
Web: | https://www.melbourneairport.com.au/ |
---|
コメント
コメントを投稿