「ワイス・ホテル(Wythe Hotel)」6階のルーフトップバー「アイデス(The Ides)」からの眺め − ニューヨーク旅行
「アイデス(The Ides)」は、「ワイス・ホテル(Wythe Hotel)」の6階にあるルーフトップバーです。
2度目のニューヨークでブルワリーとワイナリー三昧!シリーズ
今回は「アイデス(The Ides)」 です。
※2020年現在、バーは改装されイタリアの海岸をイメージした「レモンズ(Lemon’s)」となっています。
レモンズ(Lemon’s)
Web:https://www.lemonsbk.com/
Web:https://www.lemonsbk.com/
ワイス・ホテル(Wythe Hotel)の外観
バーの入る「ワイス・ホテル(Wythe Hotel)」までベッドフォード・アベニューを歩いて向かうと
土曜の夜の本日は、多くの人で賑わっていて、道は車で渋滞し、クラクションが響いていました。
ホテルの前に到着すると、ホテル横に15人程の行列があり、
ホテルの前にいる係の人に「バー」に行きたい旨を伝えると「バーに入るには2・3分待って」と言われて、行列に並びました。
結局、10分程度待って、入り口で身分証明書を提示して
6階へ向かうエレベーターに乗りました。
6階のルーフトップバー「アイデス(The Ides)」
店に入ると、左手にバーカウンターがあり
カウンターの先には、マンハッタンの夜景が広がります。
店内右側には、テーブル席。
こちらは予約を受け付けているようですが、お腹は空いていないので
今回は、バーのみを利用。
ただ店内は、座る席もなく、立ちのみばかり
カウンターを抜けて左に進むと
マンハッタン方向に面した広いテラスと
テラス席があります。
マンハッタンが少し遠くに感じました。
お隣のホテル「ザ・ウィリアムズバーグ・ホテル(THE WILLIAMSBURG HOTEL)」が望めます。
今回は、あのホテルの下で「ブルックリン・フリー(BROOKLYN FLEA)」が開催されていました。
夏季のフリーマケット「ブルックリン・フリー(BROOKLYN FLEA)」
夏季のフリーマケット「ブルックリン・フリー(BROOKLYN FLEA)」
ホテルの屋上には「ウォータータワー・バー(Watertower Bar)」があり、
あちらも賑わっている声が聞こえてきました。
こちらも個性的な建物ですね。
アプリで確認すると↑、1968年の作品だそうです。
しかし残念なことに、この季節のテラス席は
長時間座っていると、かなり冷えるので、早めに退散しました。
翌日は、居心地の良いカフェ「オスロ・コーヒー・ロースターズ(OSLO COFFEE ROASTERS)」に行ってみました。
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居心地の良いカフェ「オスロ・コーヒー・ロースターズ(Oslo Coffee Roasters)」
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2019年4月
ワイス・ホテル(Wythe Hotel)
Web: | https://wythehotel.com/ |
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